Claude Code に /team-onboarding というコマンドが追加された。新メンバーが入るたびに口頭で説明していた「うちのチームの Claude Code の使い方」が、1コマンドで自動ドキュメント化されるようになった。

新メンバーへの説明を毎回繰り返す課題

チームで Claude Code を使っていると、新メンバーが入るたびに「うちってどうやって Claude Code 使ってるの?」という質問が飛んでくる。毎回同じことを口頭で説明するのは時間がかかるし、言語化が難しい暗黙知も多い。

/team-onboarding が解決すること

/team-onboarding コマンドを実行すると、Claude Code が実行したユーザーの過去のセッション履歴を分析して、チーム向けのオンボーディング資料を自動生成してくれる。

生成される内容は以下のとおり:

  • 過去30日のセッションを自動分析
  • 作業タイプの割合をテキスト形式で可視化(例:Build 40%, Plan 25% など ※実行例)
  • よく使うスキルを頻度順にランキング
  • MCP 接続の使用回数を可視化
  • 新メンバー向けセットアップチェックリストを生成

出力は Markdown 形式なので、Notion や GitHub Wiki にそのままコピペできる。ドキュメント整備の手間が省ける。

使い方

プロジェクトルートで Claude Code を起動し、チャット欄に入力するだけ:

1
/team-onboarding

実行すると、セッション履歴が分析され、チームへの共有に適したオンボーディングドキュメントが生成される。

まとめ

「新メンバーのオンボーディングに毎回時間を取られる」という壁を崩すコマンドだ。チームの暗黙知を自動でドキュメント化し、Notion や GitHub にそのまま貼れる Markdown で出力される。Claude Code をチームで使っている場合は試してみる価値がある。


元ツイート(@SuguruKun_ai)より