# git-lrc — コミット時に AI が無料でコードレビューしてくれるツール

git-lrc — コミット時に AI が無料でコードレビューしてくれるツール リポジトリ: HexmosTech/git-lrc 紹介ポスト: commte これは何か git-lrc は、git commit のタイミングで自動的に AI コードレビューが走るツール。Git フックとして動作し、コミット前の差分を AI(Google Gemini)に分析させ、バグやセキュリティ問題をブラウザ上の UI でインラインコメントとして表示してくれる。 しかも Gemini の無料枠を使うので完全無料。 なぜこれが作られたのか AI エージェント時代の新しい問題 Claude Code や Cursor などの AI コーディングエージェントは、コードを高速に生成する。しかし同時に、黙ってロジックを削除したり、挙動を変えたり、バグを混入させることもある — しかもユーザーに何も言わずに。 問題に気づくのは、たいてい本番環境にデプロイした後。 既存のコードレビューの限界 PR レビュー: チームメンバーの時間を消費する。AI 生成コードの量が増えるとレビューが追いつかない 手動チェック: 大量の差分を毎回目視確認するのは非現実的 CI/CD のテスト: テストがカバーしていない箇所の論理変更は検出できない git-lrc のアプローチ 「コミット」という全開発者が必ず通るポイントにフックすることで、レビュー漏れをほぼゼロにする。エディタや AI ツールキットが何であっても、Git は共通基盤。コミットは必須操作なので、スタックに関係なくレビューが走る。 どう動くのか セットアップ(約1分、1回だけ) 1 2 3 4 5 # インストール(Mac / Linux) curl -fsSL https://hexmos.com/lrc-install.sh | sudo bash # 初期設定(ブラウザで API キーを取得) git lrc setup 必要なのは2つ: ...

2026年2月27日 · 3 分

AI は会話が長くなるほど「迷子」になる — Microsoft × Salesforce の研究解説

AI は会話が長くなるほど「迷子」になる — Microsoft × Salesforce の衝撃の研究 紹介ポスト: kosuke_agos 論文: LLMs Get Lost In Multi-Turn Conversation Microsoft Research: 公式ページ はじめに 「AI と長く会話するほど、AI の知能が劣化する」— これは体感ではなく、Microsoft Research と Salesforce Research が 20万件以上の AI 会話を分析 して科学的に証明した事実である。 論文タイトルは “LLMs Get Lost In Multi-Turn Conversation”(LLM はマルチターン会話で迷子になる)。GPT-4.1、Claude 3.7 Sonnet、Gemini 2.5 Pro を含む 15 モデル全てで、会話が長くなるほど性能が劇的に低下することが明らかになった。 衝撃の数字 指標 数値 平均性能低下 39% 不安定性(unreliability)の増大 +112% 精度の変化 90% → 約 51% テストしたモデル数 15(大小問わず全て劣化) 最も重要な発見: 高性能モデルも小型モデルも、同じように劣化する。 Claude 3.7 Sonnet、Gemini 2.5 Pro、GPT-4.1 といったトップモデルでも 30〜40% の性能低下が観測された。モデルの「賢さ」では回避できない、構造的な問題であることが判明した。 研究チームと手法 著者 名前 所属 Philippe Laban Microsoft Research Hiroaki Hayashi Salesforce Research Yingbo Zhou Salesforce Research Jennifer Neville Microsoft Research テスト対象モデル(15種) OpenAI: GPT-4o-mini, GPT-4o, o3, GPT-4.1 Anthropic: Claude 3 Haiku, Claude 3.7 Sonnet Google: Gemini 2.5 Flash, Gemini 2.5 Pro Meta: Llama 3.1-8B, Llama 3.3-70B, Llama 4 Scout その他: Microsoft Phi-4, AI2 OLMo-2-13B, Deepseek-R1, Cohere Command-A Sharding(シャーディング)— 現実の会話を再現する手法 ユーザーは通常、最初から完璧な指示を出さない。 ...

2026年2月27日 · 2 分

cmux — AIコーディングエージェント時代のターミナル紹介

cmux — AIコーディングエージェント時代のターミナル cmux とは? cmux は、AIコーディングエージェントとの並行作業に最適化された macOS ネイティブのターミナルアプリ です。Ghostty の描画エンジン (libghostty) をベースに、Swift + AppKit でゼロから構築されています。 Electron ではなくネイティブ実装なので、起動は高速、メモリ消費も少なく、GPU アクセラレーションによる滑らかな描画が特徴です。 “The terminal built for AI coding agents” 公式サイト: https://cmux.dev GitHub: https://github.com/manaflow-ai/cmux (AGPL-3.0) なぜ cmux が必要なのか? Claude Code、Codex、Gemini CLI、Aider、Goose など、ターミナルベースの AI エージェントを日常的に使う開発者が増えています。しかし従来のターミナルや tmux では、複数のエージェントセッションを並行管理するのが大変でした。 「どのタブでどのエージェントが動いてるか分からない」 「エージェントが質問してるのに気づかなかった」 「開発サーバーの確認のためにブラウザとターミナルを行き来するのが面倒」 cmux はこれらの課題を解決するために設計されています。 主な機能 1. 縦タブ(バーティカルタブ)でワークスペースを一覧管理 左サイドバーに縦並びのタブが表示され、各ワークスペースの状態が一目で分かります: Git ブランチ名 リンク済み PR のステータスと番号 作業ディレクトリ リッスン中のポート番号 最新の通知テキスト Firefox の縦タブに馴染みがある方なら、その便利さは想像がつくはず。タスクごとにワークスペースを作り、Cmd+1〜8 で瞬時に切り替えられます。 2. 通知リング — エージェントが注意を求めたら光る AIエージェントが応答を待っている時、ペインに 青い通知リング が表示されます。サイドバーのタブにも未読バッジが付くので、複数エージェントを走らせていても「見逃し」がありません。 Cmd+Shift+U で最新の未読通知にジャンプ Cmd+I で通知パネルを開いて一覧確認 OSC 9/99/777 エスケープシーケンスを自動検知 CLI からも送信可能: cmux notify --title "完了" --body "ビルド成功" 3. インアプリブラウザ — ターミナルの横にブラウザを並べる WebKit ベースのブラウザがアプリ内に統合されています。ターミナルペインの隣にブラウザを分割表示して、開発サーバーのプレビューや PR の確認がワンストップで完結します。 ...

2026年2月26日 · 3 分

Google Gemini

Google Gemini 旧 Bard Google AI Studio からアクセス モデル Gemini Ultra Gemini Pro Gemini Nano トークン Gemini (1M), Claude3(200k), GPT4(128K) マルチモーダル テキスト ビデオ 音声 画像 ファイル フォルダー Gemini Business Google Workplace + 20USD/月 Gemini Ultra が利用可能 入力データが学習に使われないことが保証されている Gemini Enterprise Google Workspace + 30USD/月 個人 Gemini 無料 Gemini Advanced Google One AI プレミアム (2,900 JPY/月) 2TB ストレージ 記事 【超速報】新しい Gemini1.5 Pro を知らないのヤバいよ【Google I/O 2024 の発表まとめ】 本当に Gemini Pro1.5 は凄いのか?論文を読んで解説してみた 【徹底検証】Gemini1.5 Pro の使い方と解説!性能が良過ぎて現状 No.1 のマルチモーダル AI だった

2024年5月17日 · 1 分