概要
kabu ステーション API は 三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券) が提供する個人向けの自動発注 API である。日本国内で個人が利用できる主要な自動発注 API のひとつで、REST + WebSocket Push で発注操作と約定通知の両方を扱える。
- リファレンス: https://kabucom.github.io/kabusapi/reference/index.html
- PUSH API: https://kabucom.github.io/kabusapi/ptal/push.html
主要機能
- REST API: 発注・取消・建玉照会・口座情報取得
- WebSocket Push: 約定通知・板情報のストリーミング
- 現物株・信用取引・先物・オプション・FX をカバー
自動売買での位置づけ
Monte Carlo + Claude 系の自動売買アーキテクチャでは「発注層」を担当する。
- 判定層が
LONG / SHORT / FLATのシグナルを出した直後、kabu API で実発注 - WebSocket Push で約定通知を受け取り、ポジション状態を更新
- 紙トレードから本番運用への移行が比較的スムーズ
注意点
- 2024 年に auカブコム証券 → 三菱UFJ eスマート証券 に社名変更されている
- 旧名(auカブコム証券)で書かれた古いドキュメント・記事も残っているため検索時は要注意
関連ページ
- J-Quants API — データ取得層
- モンテカルロ法による売買判定 — 本 API の主要ユースケース