なぜ GitHub を使うのか
Claude Code には、提案書・ポートフォリオ・コード・WordPress サイトなど、自分にとって大事なファイル を編集してもらう場面が出てきます。これらを GitHub に保存しながら作業すると、Claude Code をぐっと安心して使えるようになります。このページではその 要点だけ を紹介します。
もっと詳しく知りたい方へ
用語の図解、PR ワークフローの考え方、料金やデータ所在の詳細などは GitHub をやさしく理解する にまとめています。
ひとことで言うと
GitHub は、ファイルの変更履歴を自動で記録してくれるオンライン保管庫 です。
Google ドライブが「今のファイルを置いておく場所」だとすれば、GitHub は「過去から現在までのすべての変化を記録する場所」です。「いつ・誰が・どこを変えたか」がすべて残り、いつでも過去の状態に戻せます。
Claude Code と組み合わせる主なメリット
- Claude が間違えても安心して戻せる — 数秒前の状態にワンコマンドで戻せる
- PC が壊れてもファイルが消えない — 別の PC から作業を再開できる
- スマホや別の PC からも確認できる — ブラウザでいつでも見られる
- ポートフォリオやサイトとして公開できる(GitHub Pages)
- AI が「過去の経緯」を読んで賢く動ける — 履歴と PR が判断材料になる
→ 詳しい説明は GitHub をやさしく理解する / Claude Code と組み合わせる 5 つのメリット
最低限知っておきたい 3 つの言葉
| 用語 | 普段の言葉に置き換えると |
|---|---|
| リポジトリ | プロジェクト用のフォルダ |
| コミット | 「ここまで OK」のしおりを挟む |
| プッシュ | GitHub にアップロード |
打ち込む必要はなく、Claude Code に「ここまでの変更をコミットして、GitHub にも上げておいて」と日本語で頼むだけで動きます。
→ 図解と「PR とは何か / なぜ作るのか」は GitHub をやさしく理解する で解説しています。
Private で作るのが基本
Claude Code の作業用リポジトリは 必ず Private(非公開) で作成してください。Public(公開)にすると、世界中の誰からも見られる状態になります。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 提案書・履歴書・WordPress 一式・下書き全般 | Private |
| 自己紹介サイト・公開済みブログ・OSS | Public |
迷ったら Private に。
→ 公開可否の判断基準やデータ所在の詳細は GitHub をやさしく理解する / Public と Private の使い分け を参照してください。
次のステップ
- これから準備する方: macOS Part 1 / Windows Part 1 で GitHub CLI のインストールとログインを行います
- インストール済みの方: macOS Part 3 / Windows Part 3 でリポジトリを作成し、Claude Code から使える状態にします
- GitHub の概念をもっと理解したい方: GitHub をやさしく理解する